ド軍指揮官 トレードで獲得した右腕スチュワートを抑え起用も「状況次第では9回を任せる」

[ 2025年8月2日 09:13 ]

試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)は1日(日本時間2日)、敵地でのレイズ戦前に取材対応。7月31日にトレードで獲得したブロック・スチュワート投手(33)を抑えとして起用するプランを明かした。

 救援右腕のスチュワートは14年のMLBドラフト6巡目(全体189位)でドジャースから指名され、16年にメジャーデビュー。ブルージェイズなどを経て23年からツインズでプレーし、今季は39試合で防御率2・38。6年ぶりの古巣復帰となる。指揮官は「スチュワートは以前もウチにいたし、人柄も選手としても大好きだった。今は完全に自分の形をつかんでいる選手だと思う。彼を再び迎えられるのは本当にうれしいし、ブルペンの強化になる。しかも右投げでレバレッジの場面で使える投手だから心強い」と復帰を歓迎した。

 起用法については「状況次第では9回を任せることにも全く問題は感じてない。それだけ彼のことを信頼しているし、選手としてここまで成長した姿を見ているからね。だから今夜、試合展開によっては9回に彼が登板する可能性もあるよ。自信を持って送り出せる」と信頼を口にした。

 ここまで左肘痛で離脱している抑え左腕スコットの代役を務めていた右腕イエーツがこの日負傷者リスト入り。指揮官は「ここ2週間ほど、なんとなく体の調子が良くない感じだった。本人は“ケガじゃない”って言っていたから、実際に投げ続けていたけど、何かしっくりこない状態だったんだ。だから、今朝彼を本拠地に戻して、ドクターの診察と検査を受けさせることにした。何か原因が隠れてるかもしれないからね」と説明。箇所については「体の中心部分、骨盤とか背中周りかな。そこら辺を調べているところ。直球の球速なんかは全然問題ないんだけど、スプリット(スプリッター)が全然機能していない。もしかしたら、そのあたりに原因があるかもしれない。IL入りは数日前からの欠場を遡って適用しているし、まずは原因を突き止めたい」と話した。

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