ヤクルト吉村はソロ4発を浴びて5敗目 高津監督「連敗を止めようという強い思い感じなかった」と苦言

[ 2025年8月2日 21:17 ]

セ・リーグ   ヤクルト1―5阪神 ( 2025年8月2日    神宮 )

<ヤ・神>4回、この日4本目の本塁打を浴び、ベンチへ下がる吉村(右)とベンチで話をする高津監督(撮影・木村 揚輔)
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 ヤクルトの先発・吉村が自身初の4被弾でKOされた。

 0―0の2回、小幡に直球をバックスクリーン左に運ばれると、高寺には左越えソロを浴びた。4回には佐藤輝と小幡にソロを被弾。4回4失点で降板となり、被安打は全てソロアーチで「一発を打たれてしまったので、そこは対策しないといけない」と反省した。これで今季の被本塁打数はリーグワーストタイの12本となった。

 1試合4被弾は球団では23年8月15日の小沢(DeNA戦)以来、2年ぶり。本塁打の出やすい神宮球場をホームにしていとはいえ、高津監督は「真っすぐで4本ですからね。狭い球場とはいえ、しっかりとらえられているんじゃないですか」と指摘。首位を独走する阪神の勢いに屈し「見ていて“連敗を止めよう”とか“才木に投げ勝ってやろう”という強い思いは感じなかったですね。気持ちの部分は見えない部分なので何とも言えないけど、立ち向かっていくとか挑むとか、そういうのは非常に大事だと思います」と苦言を呈した。

 打線も内山のソロで奪った1得点のみ。チームは破竹の8連勝の後に3連敗となり、勢いがしぼみつつある。

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