阪神・大山、通算1000安打へあと「2」 先制点奪う痛烈な一打放つも惜敗に言葉少な「明日です。明日」

[ 2025年7月16日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2―3中日 ( 2025年7月15日    甲子園 )

<神・中>初回、先制打を放つ大山(撮影・亀井 直樹) 
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 阪神・大山が快打を放ち、通算1000安打まであと「2」に迫った。左翼線への痛烈な一打で先制点を奪取。それでもチームは惜敗。試合後、責任感の強い背番号3は「明日です。明日」と言葉少なにクラブハウスへと向かった。

 左翼線を一瞬にして破った。初回2死一、二塁で先発・柳の真ん中に入ったスライダーを強振。打球は三塁・佐藤のダイビングをあざ笑うかのように抜け、先制の適時二塁打となった。これで7月は13試合で打率・370(46打数17安打)、本塁打こそないが11打点と5番らしく打線をけん引している。インパクトある通算998本目の安打を決めた男が、16日の一戦で聖地に集まった虎党の前で節目の一本を決めてみせる。

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