松坂大輔氏が球宴翌日の米アトランタから「報道ステーション」生出演 大谷の安打「打者としての本能出た」

[ 2025年7月16日 23:20 ]

レッドカーペットを取材中の本紙評論家の松坂大輔(撮影・柳原 直之)
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 元西武松坂大輔氏(44=スポニチ本紙評論家)が16日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。

 大リーグのオールスターが行われた米アトランタからの中継で登場し、前日に行われた球宴の熱戦を振り返った。

 アトランタの現地時間は16日午前10時。松坂氏は大谷翔平(ドジャース)が昨季サイ・ヤング賞のスクバル(タイガース)から安打を放った初回のシーンに「2ストライクに追い込まれて難しいコースに食らいつく。打者としての本能が出たヒットだと思う」と評した。

 また、球宴では「自動投球判定システム(ABS)」、いわゆる「ロボット審判」が導入された。

 ストライク、ボールの判定に対して「チャレンジ」ができ、機械の判定に結果を委ねる。

 松坂氏は、東京のスタジオにいる大越健介キャスターから「投手と打者、どちらに有利か」と問われた。

 「両方にメリット、デメリットがあると思う」とし、「例えば投手が“三振だ”と思ったものが(機械判定で)ボールに覆った時は、心理的な影響が大きい」と投手目線で話した。

 松坂氏は審判にも「癖」があるとし、現役時代は審判の癖に合わせて投球を組み立てていたという。

 ロボット審判がレギュラーシーズンなどでも導入された場合、癖があるという審判との人間同士ならではのやり取りがなくなってしまう可能性が大きい。それだけに「少し寂しい気持ちもある」と話した。

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