オリックス劇勝で連敗脱出 中川自身初サヨナラ弾「奇跡が…」“同級生”田嶋に「勉強すること多い」

[ 2025年7月16日 22:24 ]

パ・リーグ   オリックス1―0楽天 ( 2025年7月16日    京セラD )

<オ・楽>中川圭太(左)と田嶋大樹はポーズをとる(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスの中川が劇的なひと振りで試合を決めた。0―0の9回2死走者なし。フルカウントから則本の速球をとらえ、左翼席へ運ぶ7号サヨナラ弾。負ければ今季初の4連敗という危機を救った。

 自己最多の134球を投げ、今季2度目の完封勝利した田嶋と並んだヒーローインタビュー。「奇跡が起きました」と謙そんしたが、サヨナラ本塁打については「人生初めてです!」と明かしてスタンドを沸かせた。

 PL学園から東洋大を経て2018年ドラフトでオリックスに入団。プロ入りこそ1年後だが、田嶋とは1996年生まれの“同級生”だ。日頃の田嶋の取り組みを「黙々と自分のやるべきことを毎日コツコツやっているので、勉強することがすごく多いです。蔭の努力とか、そういうところ」とリスペクトしてきた。

 お立ち台で「きょうはケイタなので」「いや、タジの日なんで」と持ち上げ合った2人。この1勝でまた上昇気流に乗っていきそうだ。

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