ついにセ・リーグ5球団が借金生活…今季初 阪神ぶっちぎり11連勝!試合なしで2位浮上の巨人と9.5差

[ 2025年7月10日 21:26 ]

セ・リーグ   阪神6―3広島 ( 2025年7月10日    マツダ )

<広・神>7回、森下の勝ち越し2点適時二塁打をで生還した近本を迎える藤川監督(右)(撮影・椎名 航)
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 プロ野球のセ・リーグは10日に1試合が行われ、阪神が敵地・マツダで広島に逆転勝利を飾り11連勝。広島は借金生活に突入(37勝38敗4分け、勝率.493)し、この日試合がなかった巨人(39勝40敗3分け、勝率.494)を勝率で下回り3位に転落した。

 前日に阪神がセ界の貯金を独占。そしてこの日、ついに今季初めて阪神以外の5チームが借金生活という阪神の“1強”独走態勢をさらに際立たせる事態となった。阪神と巨人のゲーム差は今季最大となる9.5差。阪神は12球団最速の50勝到達にリーチをかける49勝目(31敗2分け)を挙げ、貯金18とした。

 阪神は0―0の2回に佐藤輝のセ界独走となる23号ソロで先制。しかし、1点リードの6回に連続2失点以下が10試合で止まる3失点。先発の伊原(3失点)、満塁でマウンドに上がった2番手・桐敷はともにガックリと肩を落とした。

 だが、このまま終わらないのが今季の「猛虎」。直後の7回に4安打3四球を絡めて一挙5得点で再逆転した。8回は1死満塁のピンチを迎えるも得点は許さず。7月は巨人、DeNA、そして広島を相手に9戦9勝で無敗を継続し、リーグ優勝を果たした23年9月以来となる11連勝を決めた。

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