阪神 これぞ猛虎一のクラッチヒッター 森下が今季15度目の勝利打点「思い切って」

[ 2025年7月10日 22:18 ]

セ・リーグ   阪神6―3広島 ( 2025年7月10日    マツダ )

<広・神> ヒーローインタビューを終えてファンに手を振る森下(撮影・大森 寛明)
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 阪神の森下が期待通りの勝負強さを発揮した。7回に味方が同点に追いついてなおも2死一、二塁でカウント2―1から森浦のチェンジアップを右中間へ。決勝の2点適時二塁打を放ち、勝利打点を両リーグ断トツの15へ伸ばした。

試合結果

 以下は試合後、森下のヒーローインタビュー。

 ――決勝適時打の打席振り返って。
 「チーム全員でつないで(中野)拓夢さんが同点打を打ってくれたので、思い切っていきました」

 ――逆転された直後。どんな思いで。
 「(先発の伊原)陵人が頑張ってくれていたので。勝つためだけに自分のスイングをしっかりしました」

 ――2ボール1ストライクからの高めチェンジアップ。考え方の整理は。
 「インコースの真っすぐが3球連続で来ていたので、インコース真っすぐも頭にありましたけど、チェンジアップもいいピッチャーなのでそこも当然頭に入っていた。甘い球を1球で仕留められて良かったと思います」


 ――打点59。打線の中で役割は。
 「まず近本さん拓夢さんが出たところを(本塁へ)かえすのと、後ろにも頼りがいのある先輩たちがいる。そこになんとか出塁して思いを渡すというところでやってます」

 ――チームは11連勝。カープに3連勝。
 「ピッチャーから流れをつくって、打者陣もそれについていって。それがタイガースの野球だと思うので、続けたいと思います」

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