今春センバツ甲子園16強の東海大札幌 北星学園大付に敗れる 春夏連続甲子園ならず

[ 2025年6月30日 13:55 ]

第107回全国高校野球選手権南北海道大会札幌支部Dブロック代表決定戦   東海大札幌3―4北星学園大付 ( 2025年6月30日    札幌円山 )

<東海大札幌・北星学園大付>春夏連続甲子園ならず涙の東海大札幌ナイン
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 春夏連続甲子園に挑む東海大札幌が、昨秋北海道大会8強の北星学園大付に3―4で敗れ、春夏連続甲子園を逃した。

 東海大札幌はセンバツ甲子園エースの左腕・矢吹太寛(3年)が先発。2回2死一、二塁から山口聖夏主将(3年)の右越え2点三塁打で先制したが、4回に四球を皮切りに2失策が絡むなど3点を失って逆転を許した。

 6回からダブルエースの高橋英汰(3年)が登板し、直後に同点に追いついたが、9回2死一、三塁からの暴投で勝ち越しを許して力尽きた。遠藤愛義監督は「改めて、夏の難しさを実感する試合になった」と振り返った。

 選手は試合終了の瞬間に泣き崩れ、ロッカールームでも涙が止まらなかった。矢吹は「この思いを忘れずに(大学で)4年間やって次のステージで頑張れるように」と声を振り絞った。

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