タイガース 元西武のエンズが1379日ぶりのメジャー白星 5回1安打無失点 西武では22年に10勝

[ 2025年6月27日 20:08 ]

ア・リーグ   タイガース8―0アスレチックス ( 2025年6月26日    デトロイト )

タイガース・エンズ(AP)
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 タイガースのディートリック・エンズ投手(34)が、実に1379日ぶりとなるメジャーでの白星を挙げた。

 左腕はアスレチックス戦で今季初登板。先発して5回を1安打無失点に抑えた。

 メジャー3勝目となる白星は、レイズ時代の21年9月16日のタイガース戦以来。日本、韓国でのプレーを挟んでの白星に「(メジャーに)復帰することが常に目標だった」とエンズ。

 「どこにいても、途中で立ち止まって技術を磨き、成長し、メジャーリーグのレベルに達した時にできる限りの実力を発揮できるように努めてきた」と感慨深げに話した。

 前回白星を挙げた翌年の22年に西武に入団。10勝を挙げる活躍を見せたが、翌23年は1勝10敗に終わった。

 昨年は韓国・LGで13勝をマーク。12月にタ軍とマイナー契約を結び、傘下3Aでの好投を続けて3年ぶりのメジャー登板の機会を得た。

 「信じられない」とはA・J・ヒンチ監督。

 「彼にとっても、もちろんチームにとっても、球団にとっても良い結果だ。ディートリッヒは登板後、1000日ぶりか何日ぶりかの復帰という興奮の中、冷静さを保ち、冷静さを保っていた。まさに我々が必要としていた時に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた」。指揮官は次回もメジャーでの登板を約束した。

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