阪神・村上「リードを守ることができずに悔しい」21年以来の痛恨1イニング2被弾 7回8安打3失点

[ 2025年6月27日 22:38 ]

セ・リーグ   阪神3―4ヤクルト ( 2025年6月27日    神宮 )

<ヤ・神>降板後、ベンチから戦況を見つめる村上(撮影・北條 貴史)
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 首位を走る阪神は再開したリーグ戦初戦で最下位のヤクルトにサヨナラ負けした。

 まさかの悪夢が待っていた。3点リードで迎えた7回。21年8月28日の広島戦(マツダ)以来自身2度目となる1イニングで2被弾を喫し、村上は悔しさのあまりマウンド上でぼう然となった。

 「粘りながら投げていく中で長打で一気に追いつかれてしまいました。ボール先行ですんなりといくイニングを作ることができなかったことが7回の巡りに繋がってしまいました。みんなが作ってくれたリードを守ることができずに悔しい」

 6回までは順調だった。走者を背負いながらも無失点の投球。悲劇は7回1死から起こった。カウント1―2から並木に甘く入った直球を振り抜かれ、ソロを被弾。これだけでは終わらなかった。内山に中前打を許し、2死一塁の場面で4番・オスナとの対戦。高めに浮いた変化球を完ぺきに捉えられて、左翼席へ運ばれた。

 110球を投げて7回8安打3失点で降板。右腕は「いつも通り調整して(次に向けて)やっていきたい」と前を向いた。

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