巨人・荒巻悠が東京ドーム初安打「気負うことなく心は熱く頭は冷静に」

[ 2025年6月21日 18:58 ]

交流戦   巨人5―2西武 ( 2025年6月21日    東京D )

<巨・西>3回、安打を放つ荒巻(撮影・藤山 由理)
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 巨人のドラフト3位ルーキー・荒巻悠が本拠地初安打を記録した。3回1死から西武の先発・与座の129キロシンカーをうまく左前へ運び「気持ちよかったです。気負うことなく心は熱く頭は冷静にいこうと思ってやりました」と笑みを浮かべた。

 4月29日の2軍戦で右手中指を骨折。その後はリハビリ期間を乗り越え、今月19日に1軍に合流していた。この日は「8番・一塁」で昇格後は初の先発出場。2点差を追い付きなおも2死三塁の7回の第3打席には四球を選んで続く増田陸の勝ち越し3ランにもつなげた。持ち味の選球眼も発揮し、「打ちたい気持ちもいっぱいあったんですけど、やっぱ冷静に、自分の役割ってのを考えて後ろにつないで1点でも多くってのがあったんで、そこは冷静にボールを見れたかなってのはあります」と胸を張った。

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