日本ハム新庄監督 交流戦逆転V「獲りにいきます。マジで」 両リーグ最速40勝は「自信持っていい」

[ 2025年6月21日 18:59 ]

交流戦   日本ハム3―2中日 ( 2025年6月21日    バンテリンD )

<中・日>3連勝を飾り、ナインを迎える新庄監督(中)(撮影・椎名 航)
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 日本ハム中日に競り勝ち、今季8度目の3連勝で07年以来の交流戦優勝に望みをつないだ。新庄剛志監督(53)は自身初となる球団2度目の王座への意気込みを語った。

 中日に敗れれば交流戦首位・ソフトバンクの優勝が決まったが、1点差の勝利。ゲーム差を0・5に縮め逆転優勝の可能性を残した。指揮官は「僕としては交流戦の優勝は、あまり興味ない」と明かしつつ、「ただ、賞金がもらえるので。それを裏方さんに渡したいな、という気持ちはめちゃくちゃあるので獲りにいきます。マジで」と強調した。

 この日の勝利で目標に掲げていた11勝7敗をクリア。「目標という数字は、掲げないとそこに向かう日々の努力がない、と思っている。ちょっと上の数字を掲げて、気付いたらちょうどその数字ということが多い。わざと声に出すようにはしていますね」とうなずいた。

 22日の中日戦が交流戦ラスト。「交流戦が終わった後の試合がもの凄く大事。この交流戦で勢いづいた選手もいますしね」と、その後のリーグ戦再開も見据え「何とか、もう1個取って(賞金を)裏方さんに渡したい」と意気込んだ。

 両リーグ最速の40勝も達成し、「トップというのは自信を持って良い」とナインをねぎらった。「次は50、60と最初にクリアする。目標にはしないが、気付いたらそうだよねという日々は過ごしたい」とさらなる加速を誓った。

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