巨人マルティネス 開幕戦から24試合連続無失点の外国人セ新記録&6年連続20セーブ 古巣戦で決めた!

[ 2025年5月30日 21:33 ]

セ・リーグ   巨人4―1中日 ( 2025年5月30日    バンテリンD )

<中・巨>4番手で力投するマルティネス(撮影・椎名 航)
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 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が30日の中日戦(バンテリンD)で今季24度目のリリーフ登板。ラスト1イニングを無失点に抑え、3月28日の開幕戦(対ヤクルト、東京D)から24試合連続無失点とし、2015年バーネット(ヤクルト)を抜いて外国人セ・リーグ新記録を達成した。

 マルティネスは両リーグ最多の今季20セーブ目で、中日時代の2020年から6年連続20セーブ。昨季まで君臨した思い出深い古巣マウンドでの達成となった。

 4―1と3点リードで迎えた9回に4番手として登板。最初に打席へ迎えた板山に初球の155キロ直球を右前打されたが、続く木下を7球目の155キロ直球で遊ゴロに打ち取り、リクエストによるリプレー検証で判定が覆って併殺成立。最後は村松をワンバウンドするスプリットで空振り三振に仕留めた。

 昨季まで8年間プレーした中日で2022、24年シーズンと2度のセーブ王に輝くなど通算166セーブをマーク。今季から加入した巨人での20セーブを合わせてNPB通算186セーブとなっている。

 また、開幕戦からではなく、開幕から24試合連続無失点は2012年山口鉄也に並ぶ球団タイ記録。同じく、開幕戦からではなく、開幕からのセ・リーグ最長は2016年田島慎二(中日)の31試合となっている。

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