巨人マルティネス 開幕24戦無失点も「記録に関して特別なコメントはない。アウトを取ることだけ」

[ 2025年5月30日 22:28 ]

セ・リーグ   巨人4―1中日 ( 2025年5月30日    バンテリンD )

<中・巨>最後を締め、甲斐(左)と抱き合って喜ぶマルティネス(撮影・椎名 航)
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 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が30日の中日戦(バンテリンD)で今季24度目のリリーフ登板。ラスト1イニングを無失点に抑え、3月28日の開幕戦(対ヤクルト、東京D)から24試合連続無失点とし、2015年バーネット(ヤクルト)を抜いて外国人セ・リーグ新記録を達成した。

 マルティネスは両リーグ最多の今季20セーブ目で、中日時代の2020年から6年連続20セーブ。昨季まで君臨した思い出深い古巣マウンドでの達成となった。また、開幕戦からではなく、開幕から24試合連続無失点は2012年山口鉄也に並ぶ球団タイ記録となっている。

 マルティネスとの一問一答は以下の通り。

 ――球団タイ記録の開幕24試合連続無失点。
 「日本でやってきて、また一つの記録が達成できた。自分がいつも考えているのは、いかにしっかり自分の仕事、役割を果たしてマウンドを降りるかということだけなので、特に記録に関して特別なコメントはない。とにかくアウトを取ることだけ考えている」

 ――6年連続20セーブ。
 「日々の練習の成果だと思うし、春のキャンプを通じてしっかり調整ができたことの積み重ねだと思う」

 ――去年まで過ごした名古屋で達成。
 「さっきも言ったけど、試合に投げる時は記録とか何も考えてないので、一つの記録は達成したということ。ただ、この名古屋の地で成長してやってきたのは事実なので、そう考えるとうれしい思いもある」

 ――優勝争うチームのなかでのセーブ。
 「何回も繰り返しになるけど、アウトを取ることにフォーカスして、練習もしっかりできている。その成果だと思う。セーブするチャンスがあれば、これからもどんどん積み重ねていきたい」

 ――今日のピッチング。先頭打者を出したが。
 「マウンドに上がった時に、ちょっと地に足がつかないような感覚だったが、ヒットを打たれて少し気持ちが入ったというか、しっかり修正して3つアウトを取れたので良かった」

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