巨人・泉口 ダメ押し打&同点呼び込む「執念」進塁打で存在感「状況考えながら、しっかり今後も仕事を」

[ 2025年5月30日 22:25 ]

セ・リーグ   巨人4―1中日 ( 2025年5月30日    バンテリンD )

<中・巨>7回、泉口は2点適時二塁打を放ち、ベンチに向かってガッツポーズ(撮影・椎名 航)
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 2試合連続で3番に座った巨人・泉口友汰内野手(26)が大きな存在感を放った。2―1の7回2死一、二塁で、左翼線へ貴重な追加点となる2点二塁打。藤嶋の初球のナックルカーブを捉え「積極的に行こうと決めていた」とうなずいた。

 「執念」という進塁打も、価値ある打席だった。1点を追う6回無死。初球で一塁走者の吉川が盗塁を決めた。二塁となると、その後カウントは1―2になった。大野雄の外角低めの143キロ直球を、しぶとく転がし二ゴロ。「ランナーを気持ちで進めようと」という一打で1死三塁となり、キャベッジの同点打と若林の決勝打につながった。

 「状況を考えながら、しっかり今後も仕事していきたい」と泉口。同学年で大学時代も東都大学リーグでしのぎを削った赤星の4勝目に貢献し「より一層(赤星)優志の時は気合い入る。勝って良かったです」と笑った。

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