中日・高橋宏 7回2失点の力投も甲子園初勝利ならず 先制点は「僕自身の反省です」

[ 2025年5月11日 05:00 ]

セ・リーグ   中日0-2阪神 ( 2025年5月10日    甲子園 )

<神・中(6)>6回、佐藤輝(左)に適時打を打たれ、頭を抱えてしゃがみ込む高橋宏(撮影・椎名 航)
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 7回2失点だった中日・高橋宏の力投は実らず、またも甲子園初勝利はならなかった。

 「先制点を与えてしまったのは、前回完封している投手(阪神・村上)がリズムよく投げられる…。僕自身の反省です」。初回1死二塁で森下に中前へ決勝打。6回2死三塁では佐藤輝に左中間適時二塁打され、肩を落とした。右腕はこれで甲子園では通算5試合で0勝3敗。“鬼門”克服はできなかった。

 打線も援護できなかった。阪神・村上に100球未満の完封勝利「マダックス」を献上。今季7度目の零敗で、最多タイの借金3に後退した。井上監督は「“最初からどんどんいけよ”という指示のもと、いった結果アウトだった。100球未満だった。これは結果論。選手にブツブツ言うつもりはない」と責任を背負い込んだ。

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