キム・ヘソン2試合ぶり先発で1安打 ベース上でDバックス内野手が“頭ポンポン”「可愛がられてて草」

[ 2025年5月11日 12:25 ]

ナ・リーグ   ドジャース0―3ダイヤモンドバックス ( 2025年5月10日    フェニックス )

5回に中前打で出塁したドジャースのキム・ヘソンは二塁ベース付近でダイヤモンドバックス・ペルドモに頭をポンポンされあいさつ(AP)
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 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が10日(日本時間11日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「8番・中堅」で2試合ぶりに先発出場し3打数1安打。ただ、チームは散発5安打で今季3度目の零敗を喫した。

 3回の第1打席は二ゴロに倒れたが、5回に先頭で中前打。21年サイ・ヤング賞の相手先発・バーンズのカーブを捉え、Hランプを灯した。7回の第3打席は一ゴロだった。

 ただ、守備では中堅でスタメン出場し、3回に先頭・キャロルの中堅後方への打球をグラブに当てながら捕り損ねる場面(記録は三塁打)もあった。

 また、5回に中前打で出塁した際は、次打者・バーンズの犠打で二進。すると、ダイヤモンドバックスの遊撃手・ペルドモが近づき、キム・ヘソンの頭をポンポンと優しく叩き、2人であいさつ。さらに、大谷のニゴロで三塁に進むと、今度は三塁手・スアレスと2人で頭を下げ、仲良く会釈した。

 これにはSNS上でも「ヘソン、ダイヤモンドバックスの内野たちにめちゃくちゃ構われてて何事ww」「翔平ファンのペルドモさんヘソンくんにごあいさつ」「ヘソン ペルドモに可愛がられてて草」などと反響が寄せられた。

 ちなみにペルドモは23年のオールスターでア・リーグのクラブハウスに出向き大谷翔平(当時エンゼルス)に「ゲンキデスカ?バットニサインクダサイ」と覚えたての日本語でサインを“おねだり”。大谷も笑顔でサインに応じ、スーパースターとの対面に大喜びした。

 昨季は大谷がドジャースに移籍したことにより、同地区で対戦。試合中に二塁ベースに来た大谷に話しかけ「僕のことを『バカ』か『アホタレ』のどっちで呼んでみたい?」と質問し、「彼(大谷)は“バカ”と言った(笑い)」と大谷がペルドモを「バカ」呼びすることを選択したとジョークを交えながら明かすなど“大谷マニア”として知られている。

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