カブス鈴木誠也が8試合ぶりマルチ安打 指揮官「誠也はいい夜を過ごした」

[ 2025年5月11日 12:06 ]

メッツ戦に左翼で先発出場したカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が10日(日本時間11日)、敵地でのメッツ戦に「3番・左翼」で先発出場し、5打数2安打1打点だった。第1打席で先制打を放つなど、8試合ぶりにマルチ安打でチームの連敗ストップに貢献した。打率は.250となった。

 初回、無死一、三塁のメッツ先発右腕・メギルの速球を捉え、二遊間を破る中前適時打。15打席ぶりの安打で先制点を叩き出すと、さらに3回の第2打席では左翼線へ二塁打を放ち、早々とマルチ安打をマークした。鈴木は1日(日本時間2日)のパイレーツ戦で今季2度目となる2打席連続アーチを記録し、2桁本塁打に王手をかけたものの、その後は不振。前日9日(同10日)まで3試合連続ノーヒット、直近5試合でも22打数1安打で、打率を.245まで下げていた。

 ここでようやく復調し、カウンセル監督は「誠也はいい夜を過ごした。打者にはこういう期間があるもの。内野の間を抜ける安打が必要だった」と表情を崩していた。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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