大谷翔平 開幕前最終戦は空三振→中飛で2打数無安打“膝付き弾”才木にリベンジくらう 18日開幕へ

[ 2025年3月16日 13:41 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース―阪神 ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<阪神・ドジャース> 3回、大谷は中飛に倒れる(投手・才木) (撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が16日、阪神とのプレシーズンゲームに「1番・DH」で先発出場。開幕前最後の試合は2打数無安打で途中交代した。

 大谷は23年3月、WBCの前に行われた阪神との強化試合で、この日の相手先発・才木のフォークに泳ぎながらも最後は左膝をついて右手一本で捉えバックスクリーンへ本塁打を放った。

 その才木と2年ぶりの再戦となり、初回の第1打席は2ボール2ストライクからの5球目、3球続いた139キロのフォークにバットが空を切り、空振り三振に倒れた。

 3回2死の第2打席は直球主体で攻めてきた相手右腕の6球目、内角高め152キロ直球を強振したが、中飛に打ち取られ、才木との勝負は2打数無安打と“リベンジ”をくらう形となった。

 6回の第3打席は代打・フェドゥシアが打席に立ち、途中交代した。

 前日15日の巨人戦では3回無死二塁から戸郷の初球カーブを完璧に捉え右翼席へ飛距離約120メートルの豪快な凱旋アーチを放り込んだ大谷。日本での一発は23年3月12日のWBC1次ラウンド・オーストラリア戦以来734日ぶりで、詰めかけた4万2064人のファンを沸かせ「これだけ(観衆が)入ってもらって、自分としても久々に帰ってきたなという感じがしたので、良い打席だったと思います」とうなずいた。

 カブスとの開幕まであと2日。開幕前最後の試合は快音こそ響かなかったが、オープン戦、プレシーズンゲーム合わせ9試合で打率・318、2本塁打、4打点。順調に調整を重ね、いよいよ18日を迎えることとなった。

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