巨人、敗戦も収穫!石川達也が開幕ローテ入りへアピールの無安打快投 誠也を三振斬り

[ 2025年3月16日 21:45 ]

プレシーズンゲーム   巨人2―4カブス ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<巨人・カブス>7回、石川(左)から三振する鈴木(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 巨人は16日、東京ドームでカブスとのプレシーズンゲームに臨み、2―4で敗れた。

 巨人先発のグリフィンは4回まで1安打無失点と抑えていたが、50球を超えた5回に崩れた。先頭のクルーアームストロングの右中間二塁打でピンチを迎えると、警戒が薄れたのか三塁盗塁も許してしまう。1死三塁からワークマンに右前に運ばれ、先制を許す。

 その後も1死満塁とされ、鈴木を打席に迎えた初球にワイルドピッチで2点目を失う。1死二、三塁から鈴木は見逃し三振に打ち取ったが、2死満塁からショーに右前に運ばれた。結局、この回だけで31球を要し、打者9人に4安打、2四死球、1暴投。5回5安打4失点と課題を残した。

 打線は4点を追う5回2死一、二塁から岡本が左中間2点二塁打。カブス2番手のパレンシアの1ボールからの甘く入った157キロ直球を左中間へ完璧に弾き返した。岡本は3打数2安打。15日のドジャース戦では4打数無安打だったが、意地をみせた。

 中盤以降は反撃ならず、試合には敗れたが、6回から登板した2番手の石川の好投が収穫だ。3回を無安打無失点1四球で4三振を奪った。7回2死無走者では鈴木をチェンジアップで空振り三振。開幕ローテーション入りへ大きくアピールした。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月16日のニュース