NFLドラフト注目のハイズマン賞・ハンターが大谷に“挑戦状” どちらの二刀流が難しい?への答えは…

[ 2025年3月2日 09:21 ]

NFLドラフト注目のコロラド大WRトラビス・ハンター(AP)
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 アメリカンフットボールでは攻守の分業制が普通だが、コロラド大のトラビス・ハンター(21)はオフェンスではWR、ディフェンスではDBでプレーする二刀流で成功。24年度にカレッジフットボール最高の選手に与えられる「ハイズマン・トロフィー」に選出された。

 4月のNFLドラフトを前に、現在はインディアナ州インディアナポリスで開催中の「NFLスカウティングコンバイン」に参加しているが、NFLでも二刀流を続ける予定で、「ユニコーン」「フットボール界の大谷翔平」とも称されている。コンバインでメディア対応すると、自信に満ちた態度でNFLでも攻守100%の出場が希望で、自身は特別だとした。

 USAトゥデー紙によると、ドジャースの大谷翔平が投打の両方で活躍するのと、NFLで攻守両面をこなすのはどちらが難しいかと質問されると、ためらうことなく「フットボールの方が大変だ」と答えた。「たぶん僕がやっているフットボールの方が難しいね。体への負担がすごく大きいから。大谷は素晴らしい選手だけど、フットボールではもっと多くのことをやらないといけない」と答えた。

 大谷に“挑戦状”を叩きつけた形のハンターがドラフトでどのチームから指名されるか注目されるが、入団したチームから二刀流が許可されれば、この秋は「大谷vsハンター」の二刀流比較が米スポーツ界の大きな話題になりそうだ。

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