広島・坂倉将吾「右中指末節骨骨折」開幕絶望 正捕手離脱に新井監督も沈痛「間に合わない…もちろん痛い」

[ 2025年3月2日 19:22 ]

広島・坂倉
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 広島・坂倉将吾捕手(26)が2日、広島市内の病院で「右中指末節骨骨折」と診断され、開幕絶望となった。

 先月26日の沖縄キャンプ最終日の練習で負傷。1日の楽天戦には出場した一方、腫れが引かないため朝に帰広して検査を受けた。新井監督は「開幕は無理。間に合わない。早くても2カ月ぐらいはかかる感じかな」と見通しを明かし、「もちろん痛い。みんなでカバーしていきたい」と沈痛な表情を浮かべた。

 坂倉は正捕手としてはもちろん、攻撃面でもクリーンアップを担う存在だけに、長期離脱の影響は計り知れない。

 昨季30試合で先発マスクをかぶった石原貴規捕手(27)も1月24日に「左手有鉤(ゆうこう)骨鉤骨折骨片摘出術」を受けており、実戦復帰を目指す過程にある。1軍で奮闘中の若手に加えて実績のある会沢、磯村らの力を結集させて、非常時を乗り切りたい。

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