【山本由伸と一問一答①】新加入の左腕スネルと朝食食べながら野球談議「今日は細かい技術の話」

[ 2025年2月21日 06:55 ]

登板後、取材に応じるドジャース・山本(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの山本由伸投手(26)が20日(日本時間21日)、本拠でのカブスとのオープン戦に今季対外試合初登板。3月18日の開幕戦で激突する相手に対して1回2/3を投げて3安打無失点、2奪三振に抑えた。

 初回、先頭は96マイル(約154.5キロ)の速球を2球続けて簡単に追い込むと1ボールを挟み、最後はスプリットで空振り三振を奪った。しかし、2番にはカーブを打たれて左前打。3番はカットボールで二飛に打ち取ったが、4番には速球を右前打されて2死一、三塁とピンチを招いた。5番にはカウント1―2と追い込むと最後はカットボールで空振り三振に打ち取った

 2回は遊ゴロ、中飛で簡単に2死を奪った。8番には左前打を許して2死一塁としたところで降板。27球を投げ、20球がストライクの投球に観客からは大きな拍手が起こり、山本も笑顔でベンチに戻った。投じた球種は速球14球、スプリットとカーブがそれぞれ5球、カットボールが3球。最速は96.6マイル(約155.4キロ)、速球の平均球速は95.6マイル(約153.8キロ)だった。

 山本の試合後の一問一答は以下の通り。

――登板を振り返って
「しっかり自分の投球ができたと思います。打たれながらにはなりましたけど、無事登板ができたのは良かったと思います」

――次のオープン戦登板で試したいことは?
「少しずつイニングも増えていくと思いますし、今日は狙ったところに決められなかったボールも何球かあったので、そういうところを調整して公式戦に向けて少しずつステップアップしていけたらと思います」

――ロバーツ監督が去年と比べて早く仕上がっていると言っていた。
「これまでの日本も含めて2月の状態としては今までよりかなりいい状態かなと思います」

――今年2年目だが、去年と比べて。
「去年は1年目でいろいろ慣れないことがありましたけど、去年と比べて落ち着いて練習ができています。ピッチングコーチや監督とも去年1年やったからこそいいコミュニケーションを取りながらいい練習ができていると思います」

――どういったことが自分の指標になるか?
「フォームのまとまりだったり、体のコンディションは毎年いいですけど、フォームの部分がこの時期にしてはいい状態で投げられていると思います」

――ロボット審判の判定については?
「今日は試す機会がなかったのかな。去年マイナーでリハビリ登板の時に何度か経験しましたけど、凄く新しいなと思います」

――今日新加入のスネルと話していたが、どういう話を?またスネルのような投手がいることについて。
「今日は細かい技術の話をしていた。スネルとは最近毎日朝ご飯を食べて、野球だったり、いろんな話をしている。素晴らしい選手と一緒に野球ができることは素晴らしいと思います」

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