パドレス・ダルビッシュ 初BPで「ロボット審判」初体験も「嫌いです」

[ 2025年2月21日 01:30 ]

実戦形式に登板したパドレスのダルビッシュ=
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 パドレスのダルビッシュが、今キャンプで初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。今春オープン戦で試験導入されるストライク、ボールの自動投球判定システム(ABS)も初体験した。

 最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、まずまずの内容に「変化球とかも最初にしてはちゃんと投げられた。スプリットも安定していた」と手応えを口にした。機械判定する「ロボット審判」は31球中、2度体験。「自分にとっては大きなこと。良い経験」としたが、地元ラジオ局の取材には「2球ぐらいストライクっぽいのがボールになったので嫌いです」とも話した。

 同システムは打者、投手、捕手のみが球審の判定に対して「チャレンジ」が認められ、各チーム1試合2度まで。投球直後に帽子、ヘルメットを触ることが合図で、球審の判定が覆った場合、回数は減らない。

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