タイガース・前田健太は4回1失点で降板 前回は右脇腹の張りでわずか2球で降板

[ 2024年6月12日 08:55 ]

インターリーグ   タイガース-ナショナルズ ( 2024年6月11日    デトロイト )

ダルビッシュの投球フォームを参考にした日本人メジャーリーガー。タイガースの前田健太(AP)
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 タイガースの前田健太投手(36)が11日(日本時間12日)、本拠でのナショナルズ戦に先発。4回、77球を投げて5三振を奪い、1安打4四球1失点だった。

 初回は先頭打者のエイブラムズにストレートの四球。それでも2番のL・トーマスを遊ゴロ併殺に抑えて切り抜けた。2回は3者凡退だったが、3回に安打と2四球で迎えた2死満塁から3番・ウインカーにボールカウント3-2から押し出しの四球を与え、先制を許した。4回は3者凡退で、この回を終えて交代した。

 前田は前回5日(同6日)のレンジャーズ戦に先発も右脇腹の張りを訴え、わずか2球で降板。ただ、大事を取っての降板だったとし、その後はキャッチボールや遠投などで調整を重ね、中5日でマウンドに上がった。

 タイガース移籍初年度の今季はここまで10試合に登板し2勝2敗、防御率6・25。5月中旬にはウイルス性疾患のため約2週間、負傷者リスト(IL)に入っていた。

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