慶応が東海大相模にコールド勝ち 好守で貢献の渡辺憩「打ちすぎ!と言われました…」 

[ 2023年7月24日 14:08 ]

第105回全国高校野球選手権神奈川大会・準決勝   慶応12―1東海大相模 ( 2023年7月24日    横浜 )

<慶応・東海大相模>東海大相模に6回コールド勝ちしガッツポーズする慶応ナイン(撮影・会津 智海)
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 慶応が3本塁打を含む14安打12得点の猛打で東海大相模に6回コールド勝ちした。8番・渡辺憩捕手は打っては2安打1得点、守っては2投手を冷静にリードした。

 渡辺憩との一問一答は以下の通り。

 ――今日は凄くバッティングが繋がっていましたけど。
 「あんまりみんな打ててなかったんすけど、今日は気合い入って打ってる感じでした。自分より打てるバッターが前にいるので、頼もしいですね」。

 ――良かったプレーを1つ。
 「ここのところ、バッティングがあんまり良くなかったんですけど、1打席目にアウトコースを打てた。これをきっかけにバッティングの調子が上がればなと思います」。

 ――試合後、相手の主将と話していた。
 「中学の時、同じ千葉で。シニアが同じライバルだったんで仲はよかったです。「打ちすぎ!」って言われました」。

 ――自身の役割は。
 「自分で守備っていうかピッチャーをリードするっていうのを試合中ずっと思っている。バッティングっていうよりかは守備で貢献しようと思っています」。

 ――先発した小宅の良さは。
 「小宅はいつも立ち上がりがあんまよくない印象なので、今日もそうでしたけど、立ち上がりをよく意識してやってるっていうのはあります。やっぱり勇気がある。どんどんいいコースに投げられる。ピンチになったらギア上げろとは言っていので、上げてくれたんじゃないかなって思ってます」。

 ――この大会でなにか変わったことは。
 「ピッチャー陣の安定感っていうか、キャッチャー目線から見ても安定感出てきたなっていう。小宅も鈴木も1個下。いつのまにか安定感とか頼もしさが出てきたなっていうのがありましたね。打撃面でいうと、積極性が出てきたかなって思います。みんな打つ試合っていうのは結構、初球からいったりしている。その思い切りのよさとかが出ているんじゃないかなって思います」。

 ――小宅くんの頼もしさは。
 「なんかオドオドしてないっていうか。もちろんピンチの時とか打たれるときもあるんですけど、そういった場面でも特に表情を変えずにしてるんで、そういうところが堂々としていて良いと思います」。

 ――秋も1年らしくないって言ってましたけど、ピッチンク面でよくなったところ。
 「良くも悪くも首振って、自分で投げたいを投げる。責任っていうか、キャッチャーに任せず自分で決めるっていう気持ちが出てきた」。

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