エンゼルス・大谷 トレード期限前の最後の本拠地での試合で36号ソロ 26日から「運命の敵地9連戦」

[ 2023年7月24日 18:18 ]

高橋藍   エンゼルス7―5パイレーツ ( 2023年7月24日    アナハイム )

<エンゼルス・パイレーツ>初回、大谷は同点ソロを放ちブルペンに向かって手刀を切る(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルス大谷翔平投手はパイレーツ戦の初回、リーグトップを快走する同点の36号ソロ。チームは勝利を収め、ワイルドカード圏内へ4ゲーム差をキープした。

 24日(日本時間25日)は試合がなく、翌25日(同26日)からタイガース、ブルージェイズ、ブレーブスと敵地で9連戦。トレード期限の8月1日(同2日)はアトランタでブ軍戦の予定で、本拠地アナハイムではこの日がトレード期限前の最後の試合だった。

 この9連戦の戦いが、チームのプレーオフ出場の可能性を大きく左右するのは間違いない。またそれによって、大谷がトレードで放出されるのかどうかの議論も期限ギリギリまで続くことになる。

 タイガースは45勝54敗でア・リーグ中地区3位。勝率はエンゼルスより低く、それほど難しい相手ではないだろう。

 しかし、その後の6試合は難敵だ。

 ブルージェイズは55勝45敗でア・リーグ東地区3位。エ軍にとってはワイルドカード争いのライバルでもある。

 さらにブレーブスは64勝34敗でナ・リーグ東地区首位。勝率・653は両リーグ30球団でトップだ。

 悲願のプレーオフ進出へ、真夏の敵地での9連戦がチームの今後の命運を握っているのは間違いない。

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