ソフトバンク・又吉「ボロボロになって、ただただ投げたい」来季70試合投げてパ最多登板だ!

[ 2022年12月11日 05:00 ]

軽妙なトークで会場を盛り上げた又吉(右)
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 ソフトバンクの又吉克樹投手(32)が10日、福岡・粕屋町の商業施設でトークショーに出演し、来季のパ・リーグ最多試合登板に意欲を示した。

 中日時代からSNSへの積極的な情報発信などで“又吉広報”と呼ばれ、ソフトバンクでも人気を集める右腕。この日も多くファンが詰めかけ、その前で来季の個人目標を堂々と明かした。「最多試合登板です。7回、8回、9回、ワインポイントでも、敗戦処理でも何でもいいので」と力強く語った。

 又吉のシーズン最多登板は、中日に入団1年目だった14年の67試合。14~16年、21年と4度も60試合以上登板している鉄腕だが、「まだ70試合投げたことがないので。ボロボロになって野球をやりたい」とさらに上を目指している。自身初の70試合の大台に到達すれば、17年に岩崎、18年に加冶屋が記録した球団記録の72試合登板も視界に入る。

 移籍1年目の今季は開幕から勝ちパターンで好投を続けたが、7月8日の日本ハム戦で右足甲を骨折し、31試合登板にとどまった。「ただただ投げたい」と来季のフル回転を誓い、「(SNSで)ビールかけの映像を流すこと」と又吉らしさ全開の目標も口にした。(森 寛一)

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