【甲子園】聖光学院が横浜に勝利 甲子園3度目の対戦で初 赤堀主将「絶対負けないと食らいついた結果」

[ 2022年8月14日 09:56 ]

第104回全国高校野球選手権大会・2回戦   聖光学院3ー2横浜 ( 2022年8月14日    甲子園 )

<聖光学院・横浜> 5回、安田の併殺打の間に勝ち越しのホームを踏み笑顔で戻る聖光学院・赤堀 (撮影・亀井 直樹)
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 聖光学院は横浜との接戦をものにし、17年以来5年ぶりに夏2勝を挙げた。

 初回、3番・安田淳平(3年)の適時打で先制すると、同点に追いつかれた直後の4回には生田目陽(3年)が中前適時打を放って勝ち越した。5回に再び同点にされたものの、その裏に赤堀颯(3年)がバント安打、盗塁と機動力で無死一、三塁と好機を広げ、併殺打の間に決勝点となる勝ち越しのホームを踏んだ。

 投げてはエース・佐山未来(3年)が横浜打線を2点に抑え、完投した。

 横浜とは甲子園で春夏一度ずつ対戦も2戦2敗。3度目の正直で初めて強豪校から勝利をもぎ取り、16強に駒を進めた。

 試合後、赤堀主将は「相手さんの素晴らしいチーム力を痛感した。試合が始まる前からどんな展開になっても食らいついて戦う、絶対負けないと食らいついた結果がこうなりました」と笑顔。「最後は球際の強さ、粘り強さが勝敗に直結すると思ったので、とにかく泥臭く粘り強く最後までやり切ると話をしていました」と胸を張った。

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