大谷の104年ぶり偉業、「オオタニサン」トレンド入り達成「やっぱ凄え」「スゴーイ!」

[ 2022年8月10日 14:04 ]

ア・リーグ   エンゼルス5ー1アスレチックス ( 2022年8月9日    オークランド )

エンゼルスの大谷翔平
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 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が9日(日本時間10日)、敵地オークランドで行われるアスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で出場。10勝目の権利を手にして6回無失点で降板し、DHからも退いた。チームは5-1でアスレチックスを下し、1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来の同一シーズン「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した。

 3回には、先頭のブライドからスプリットで空振り三振を奪い、日米通算1000奪三振にも到達。打っては、7回に自ら米通算118本目となる25号ソロを放って加点した。

 この活躍にツイッターでは「オオタニサン」がトレンド入り。ネット上には、祝福する声があふれ「104年ぶりの快挙!!オオタニサン」「オオタニサン、偉業達成おめでとう」「オオタニサン!スゴーイ!」「オオタニサンやっぱ凄えわ…」「ベーブ・ルースの次にオオタニサンが来るの凄すぎない??」「オオタニサンスバラシイ!」「オオタニサン!すげぇ~~~成し遂げた」などの声が上がった。 

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