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巨人・坂本勇人 今季4度目猛打賞!歴代7位の立浪に並ぶ175度目 2回には歴代10位タイ409二塁打

[ 2022年6月18日 16:20 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2022年6月18日    バンテリンD )

<中・巨>5回、坂本は安打を放ち、猛打賞とする(撮影・椎名 航)
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 巨人の坂本勇人内野手(33)が中日戦(バンテリンD)に「5番・遊撃」で先発出場。5回の第3打席に三塁内野安打を放ち、9日の40日ぶり1軍復帰戦以来となる今季4度目の猛打賞となった。

 坂本は2回先頭で相手先発・高橋宏の5球目152キロストレートをうまく逆方向ライン際に運び一気に二塁へ。通算409二塁打を歴代1位の487本を記録している中日・立浪監督の前で放った。この二塁打で巨人では王貞治(422)、長嶋茂雄(418)に次ぐ球団歴代単独3位に浮上。プロ野球では榎本喜八、福留孝介に並ぶ歴代10位、現役では福留と並び1位となった。

 大城の代打3号ソロで1点を返した3回1死満塁で迎えた第2打席では、体勢を崩しながらも外角低めのカットボールに食らいつき右前に運んだ。丸、吉川が生還しこの回で一気に逆転に成功。「チャンスでつないでくれたので積極的にいこうと思ってました。逆転できて良かったです」と執念の一打を振り返った。

 そして5回。先頭の岡本が強烈な左前打で出塁すると、続く坂本は高橋宏のスプリットをバットの先に当て三塁方向へボテボテのゴロとなったが、高橋宏が打球を見送り三塁手の高橋周が捕球する間に一気に一塁を駆け抜け内野安打になった。この安打でこの日3安打。右膝痛から40日ぶり戦列復帰となった9日西武戦(ベルーナD)で広角に3安打して以来、今季4度目の猛打賞。歴代では立浪に並んで歴代7位タイに浮上した。

 【通算猛打賞10傑】
(1)張本  勲(ロッテ)251度
(2)川上 哲治(巨 人)194度
(3)長嶋 茂雄(巨 人)186度
(4)野村 克也(西 武)180度
(5)福本  豊(阪 急)178度
(5)松井稼頭央(西 武)178度
(7)立浪 和義(中 日)175度
(7)坂本 勇人(巨 人)175度
(9)王  貞治(巨 人)171度
(10)広瀬 叔功(南 海)169度
※所属は最終、現役は坂本のみ

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