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楽天・マー君 NPB初4被弾で5回12安打7失点 石井監督「意図を感じる球少なかった」

[ 2022年6月18日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天4―9ソフトバンク ( 2022年6月17日    ペイペイD )

<ソ・楽>5回、グラシアルに右越え本塁打を打たれ頭をかく田中将(撮影・中村 達也)
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 楽天・田中将が屈辱の6敗目を喫した。初回の柳田の先制ソロを皮切りに3回は牧原に右中間へ3ラン、グラシアルの右越えソロを被弾。5回は再びグラシアルにソロを浴びた。5回12安打7失点。自身5連敗を喫した。

 1試合4被弾はヤンキース時代の17年5月14日のアストロズ戦以来5年ぶりで、NPBでは初。11年ぶりの7失点はNPBでの自己ワーストタイで「球が高かったし甘かった。ホームランを打たれすぎやし、話にならない」と表情を曇らせた。

 試合中にプレートを踏む位置を変えるなど修正を試みたが、石井監督も「全体的にボールがぼやけていた。いつものように意図を感じる球が少なかった」と指摘。2位・ソフトバンクとの首位攻防3連戦の第1ラウンドを落とし、カード初戦はこれで10連敗となった。(重光 晋太郎)

 《日本最多5連敗》田中将(楽)が4被弾で7点を失い5連敗。日米を通じゲーム4被本塁打は、ヤンキース時代の16年9月21日レイズ戦、17年5月14日アストロズ戦に並ぶ自己ワースト。日本では過去17度の2本を上回る最多被弾になった。また、ゲーム最多失点は19年7月25日レッドソックス戦の12失点だが、日本では11年8月7日の日本ハム戦以来6度目のワーストタイ。5連敗も昨年9~10月の4連敗を抜く日本での最多連敗の屈辱だ。なお、メジャーでは17年5~6月の6連敗が最多。

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