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桐生第一 夏の群馬大会14年ぶりVへ三塚「全てを懸ける思い」

[ 2022年6月17日 05:30 ]

夏の高校野球群馬大会の抽選に臨んだ(左から)桐生第一・三塚主将、前橋育英・岡田主将、高崎健康福祉大高崎・佐々木主将、利根商・真庭主将
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 第104回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)の群馬大会の組み合わせが決まった。群馬大会では08年以来の夏の甲子園を目指す桐生第一が吉井との初戦となった。6大会連続優勝を狙う前橋育英は2回戦から登場し、高崎東―渋川の勝者と対戦する。

 桐生第一は、14年ぶりの夏の頂点に向け、吉井との初戦を迎える。春の県大会は準決勝で前橋育英に敗れ関東大会出場を逃した。その前橋育英とは互いに勝ち進めば準決勝で対戦することになる。プロ注目の外野手で、同じ左打ちの外野手だった巨人・亀井外野守備走塁コーチに憧れる三塚琉生(るい)主将(3年)は「悔しい思いをしているので前橋育英さんにリベンジしたい」と意欲。高校通算29本塁打で1メートル82、88キロの強打者は「甲子園にいく機会はあと1回しかない。その1回に全てを懸ける思い」と誓った。

 《前橋育英 6大会連続Vへ岡田「チャレンジ精神を持ってやる」》夏の王者が6大会連続優勝に挑む。岡田啓吾主将(3年)は「優勝をしっかりつなげられるように、一戦一戦かみしめて、目の前の試合に集中したい」と意気込みを語った。7月15日に高崎東―渋川の勝者と初戦を迎える。春季県大会を制して関東大会でも8強に進出したが、抜かりはない。岡田は「チャレンジ精神を持ってやることが大事。そこを忘れずにしっかりやりたい」と気を引き締めていた。

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