巨人・原監督「先発ピッチャーの責任は重い」 2試合連続序盤KOの山崎伊に猛省促す

[ 2022年6月12日 16:15 ]

交流戦   巨人2―9楽天 ( 2022年6月12日    楽天生命パーク )

<楽・巨>2回途中、降板する先発の山崎伊。中央奥はベンチの原監督(撮影・河野 光希)
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 巨人は交流戦ラストマッチとなった楽天戦(楽天生命パーク)で9失点大敗を喫して2連敗。8勝10敗で2年連続の交流戦負け越しが決まった。また、日曜日は4月17日の白星を最後に8連敗(2勝10敗)。首位ヤクルトが勝ったため、ゲーム差は今季初の7と開いた。

 先発右腕・山崎伊が辰己に先制ソロを許すなど2回途中5失点KO。リリーフした2番手右腕・鍵谷も連続四球で満塁とピンチを広げ、銀次に2点適時打された後で辰己に1イニング2発目となる3ランを被弾して4点を失うなど、2回だけで9失点。3回以降は菊地、高梨、ビエイラ、今村の継投で楽天打線を1安打無失点に抑えただけに悔やまれる2回となった。

 巨人の原辰徳監督(63)は「先発ピッチャーの責任というのはね、重いものでね。まあ…いい経験にしてもらわないといけませんね」と2試合連続でプロ最短KO更新となった山崎伊に苦言。「いやあ、そりゃもう、なかなか抑えることはできないよね。アウトカウント1つという部分でね。まあまあ、やっぱり先発ピッチャーが機能しないと。あんなイニングにリリーバーは投げると、思ってもいない状況だしね。そこは先発ピッチャーがやっぱりその部分は重いよね。そういうふうにしないと。まあ、本人が感じているでしょう」と火消しに失敗した鍵谷についてはかばった。

 【巨人の日曜日8連敗】
4月17日 ○3―1阪神(甲子園) 先発&責任:赤星
4月24日 ●6―7中日(バンテリンD) 先発:赤星 責任:高橋
5月 1日 ●1―8阪神(東京D) 先発&責任:高橋
5月 8日 ●3―4ヤクルト(東京D) 先発:高橋 責任:大勢
5月15日 ●3―9中日(東京D) 先発&責任:高橋
5月22日 ●0―4阪神(甲子園) 先発&責任:高橋
5月29日 ●2―7日本ハム(札幌D) 先発&責任:横川
6月 5日 ●4―10ロッテ(東京D) 先発&責任:山崎伊
6月12日 ●2―9楽天(楽天生命パーク) 先発&責任:山崎伊
※先発、責任はともに投手

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