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「3割3分、30本、100打点」 中日・大野雄が石川昂にノルマ「再来年のWBCは可能性がある」

[ 2021年12月9日 05:30 ]

<愛知スポーツ栄誉賞 授賞式>愛知スポーツ栄誉賞を受賞しし、笑顔の大野雄(撮影・椎名 航)
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 中日の大野雄大投手(33)が8日、愛知県庁で愛知県スポーツ顕彰授与式に出席。東京五輪・パラリンピックで優れた成績を残した競技者、指導者95人が表彰され、侍ジャパンで金メダルを獲得した大野雄にはスポーツ栄誉賞が贈られた。

 大村秀章愛知県知事から賞状楯を受け取った竜のエースは「大変だったが、いってよかった」と振り返り、「中日の若い選手には良い選手がたくさんいる。(日本代表を)目指してほしいし、目指さないといけないと思う」と奮起を促した。侍候補の1番手には19年ドラフト1位の石川昂を挙げ「20歳だが、物おじしない。緊張せず周りの選手とコミュニケーションをとりながらプレーでチームを引っ張っていける存在」と期待した。

 石川昂はプロ2年間で出場14試合と実績はないが「来季どかんとやれば、再来年のWBCは可能性がある。3割3分、30本、100打点を目指してほしい」とハッパをかけた。自身も「いつも代表に選ばれたいというスタイルでいる。引退するまで変わらない」とこだわりを見せた。(中澤 智晴)

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