ロッテ・佐々木朗希が優勝へのキーマン 井口監督が指名 23日先発 30日最終戦も託す

[ 2021年10月22日 05:30 ]

ロッテの佐々木朗希
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 ロッテ・井口資仁監督(46)が高卒2年目の佐々木朗をキーマンに指名した。23日の日本ハム戦(ZOZOマリン)に先発予定。今季最終戦となる30日の同戦までリーグ優勝決定がもつれた場合は中6日で右腕に託す意向で、本拠地での全体練習後に「中6日で考えている。最後の試合がどういう位置づけになるかによって決めたい」と語った。

 今季は1軍デビュー後も10日以上の登板間隔を空けて、体力の回復と強化に努めさせた。井口監督は「しっかり体をつくりながら後半戦は予定通り上がってきている」と話すように前回登板から中6日に切り替えた。10月の先発2試合は13イニングで2失点(自責1)。重圧のかかるマウンドでも実力を発揮するなど着実に成長している。

 この日、優勝を争う首位のオリックスは同じ高卒2年目の宮城が白星を挙げ、チームの優勝マジックは5のまま。優勝への道のりは決して平たんではないが、「令和の怪物」がチームを先導する。(君島 圭介)

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