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宮崎商が甲子園出場を辞退 選手らのコロナ陽性受け

[ 2021年8月17日 15:21 ]

甲子園球場
Photo By スポニチ

 第103回全国高校野球選手権大会の大会本部は17日、新型コロナウイルスに選手ら5人が陽性と判定されていた宮崎商が出場辞退することを明らかにした。19日に初戦の智弁和歌山戦が予定されていた。

 宮崎商は宿舎では選手は個室を利用し、食事もビュッフェ形式を避けて個別の配膳にするなど、感染対策を行っていたが、選手1人が14日に発熱。15日にPCR検査を受け陽性となった。その後、16日朝までに別の選手ら4人の陽性が確認された。チームは15、16日の練習は行わなかった。陽性となった5人を含め、濃厚接触者についての保健所の判断が出るまで、宿舎の個室で待機していた。

 ▽今夏の甲子園新型コロナウイルス関連規定 代表校から感染者が出た場合は緊急対策本部で対応を協議し、集団感染でない場合は参加を差し止めないことが確認されている。集団感染と判断され、出場できなくなった場合も代表校の差し替えはしない。代表校は開幕前、初戦勝利後、準々決勝勝利後の3回、PCR検査を受けることになっている。

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