長崎商 69年ぶり夏勝利 熊本工との九州伝統校対決制す 両軍計26安打の打撃戦

[ 2021年8月16日 10:07 ]

第103回全国高校野球選手権 1回戦   長崎商8-4熊本工 ( 2021年8月16日    甲子園 )

<長崎商・熊本工>3回一死三塁、松井は勝ち越しの右前適時打(撮影・井垣 忠夫)
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 第103回全国高校野球選手権大会の第4日は16日、甲子園球場で1回戦が行われ、5年ぶり出場の長崎商(長崎)が2大会連続出場の熊本工(熊本)を8-4で下し、1952年以来69年ぶりの夏勝利を挙げた。

 長崎商は2点を追う初回、3番・大町の右前適時打で1点を返すと、6番・松井が同点の左翼線適時二塁打。7番・鬼束の右前適時打で勝ち越した。3-3で迎えた3回には、6番・松井が2打席連続となる右前への適時打で勝ち越すと、1番・大坪が右前への2点適時打でこの回一挙3点。4回にも2点を加えて、リードを広げた。打線は計13安打で8点をマークした。

 投げては城戸、田村の継投。守備も4併殺をとるなど盛り立てた。

 熊本工は初回、1番・古閑から4連打で2点を先制。2-3で迎えた3回、5番・原田の左越え適時二塁打で一時同点とした。5点を追う7回に4番・増見の左前適時打で4点目。8回には2死満塁のチャンスで無得点に倒れた。こちらもチーム計13安打を放ったが、及ばなかった。

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