レンジャーズ・有原 メジャーデビュー戦は5回3失点、勝利投手の権利得るも救援打たれ初白星ならず

[ 2021年4月4日 05:05 ]

ア・リーグ   レンジャーズ―ロイヤルズ ( 2021年4月3日    カンザスシティ )

メジャーデビュー戦で5回3失点だったレンジャーズ・有原(AP)
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 レンジャーズの有原航平投手(28)は3日(日本時間4日)、ミズーリ州カンザスシティのカウフマンスタジアムで行われたレンジャーズ戦でメジャー初登板し、5回を投げて6安打3失点(自責点3)1三振1死球1本塁打だった。

 初回先頭のメリーフィールドに死球を与えたが、2番のベニンテンディにチェンジアップを打たせて遊ゴロ併殺打に打ち取る好スタート。これで一度は波に乗ると、4回までは2安打無失点と奇麗に抑えた。ツーシームとスライダーを低めに決め、最初の9アウトのうち7アウトは内野ゴロだった。

 ただ、5回先頭のテイラーに中堅のバックスクリーンを超える大ホームランを許すと、続くイズベルの中飛をセンターのタバレスが見失い三塁打にしてしまう。さらにアルベルトの右中間二塁打、ロペスのバント安打、メリーフィールドの二塁ゴロと続き、この回は3失点。ベニンテンディの放ったライナーが遊直併殺となってピンチを脱したが、2、3巡目の打者と対した5回は厳しいイニングとなった。

 5回までレンジャーズが4―3とリードし、有原は勝ち投手の権利を持って降板。しかし、ロイヤルズは6回裏に逆転し、有原のメジャー初勝利はならなかった。

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