広島「先発争奪バトル」開戦! 今春初フリー打撃登板 薮田、遠藤がアピール成功 

[ 2021年2月3日 14:51 ]

広島の薮田
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 広島は、沖縄春季キャンプ3日目の3日、午後からのフリー打撃に今春初めて投手6人が登板した。

 投手は、全球直球で打者1人と対戦。1番手を務めた薮田は、大盛に対して全32球で安打性3本に抑えた。右方向への打球は2本のみ。球威のある直球で押し込んだ。

 薮田と並んで安打性3本に抑えたのが遠藤。今春から再挑戦するワインドアップから勢いのある直球を投げ込み、対戦した羽月は、大半を力のない打球に封じられた。

 先発争いは例年になく混沌としている。開幕投手候補の大瀬良が右肘手術明けで2軍スタート。佐々岡監督は、「投手陣は10何人がいる中で、2軍にも1軍経験者が多くい。競争意識を持って、沖縄の練習の中でしっかりとアピールしてほしい」と期待していた中で、激しい先発争いが幕を開けた。

 【以下は、フリー打撃に登板した投手の投球内容】
 ◎薮田(打者・大盛)32球、安打性3本、ボール8球

 ◎床田(打者・堂林)27球、安打性6本、ボール7球

 ◎中村祐(打者・林)30球、安打性4本、ボール9球

 ◎高橋昂(打者・正随)28球、安打性6本、ボール6球

 ◎遠藤(打者・羽月)27球、安打性3本、ボール4球

 ◎コルニエル(打者・曽根)28球、安打性2本、ボール13球

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