楽天ドラフト4位の内間がブルペンでカーブ交え35球　「強度は6～7割」

初のブルペン投球を行った楽天のドラフト4位・内間
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　楽天のドラフト4位・内間拓馬投手（22＝亜大）が新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。

　カーブも交えて35球を投げ「強度は6～7割ぐらい。指のかかりとバランス良く体を使うことを意識した」と振り返った。

　1位の早川（早大）、2位の高田（法大）と大卒で同い年のライバルも多い。第3クールでもブルペン入りを予定しており、「第4クールで捕手に座ってもらう予定です」とピッチを上げていく。