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阪神・平田2軍監督「ポーンっと軽打してバックスクリーンに。値打ちだわな」一問一答

[ 2020年11月22日 16:03 ]

みやざきフェニックスリーグ   阪神3―2楽天 ( 2020年11月22日    生目第二 )

<フェニックスL 神・楽>試合終了後、笑顔を見せる平田2軍監督(撮影・坂田 高浩)
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 阪神の平田2軍監督は試合後、好投した先発の西純、決勝ソロの井上、3安打を放った小幡について言及した。以下は一問一答。

 ―西純は好投。
 「この前の日本ハムのほうが前半すごくいい感じというか、三振も取ってたんで、今日は悪いなりに粘ったな。楽天は今年イースタンで優勝して2割8分くらいのチーム打率あるんでね。今日はよくない方だと思ったけど。悪いなりのピッチングができつつあると受け取ったよ」

 ―勝負球が良かった。
 「フォークやな。三振を意識して腕を振れって言ってる。今日は真っすぐも際どい球がボールと言われてたけど、アウトローの精度もよかったし、決めにいった時のフォークも良かったんじゃない」

 ―7回を投げ切れたのは成長。
 「この前も7回行けるところで途中で117球にいったけど、今日は108球。7回は投げ切らせなきゃってところだったんでね。もう1試合、最後の(29日)日曜日にもう1試合あるんで楽しみが増えた。6、7回と気合入れなおせって言ってちょっと力んでしまってたけどさ、まだ余力あるよ」

 ―井上もバックスクリーンに運んだ
 「バックスクリーンに打ったっていうのが値打ちだわな。左ピッチャーの変化球に対して泳がずにバックスクリーンに。それも軽く、力感なくさ。ポーンっと軽打してバックスクリーンに入れるっていうのはやっぱりパワーだな。大振りしなくても、そういうことを感じてくれればまた成長の一つにつながると思うんだけど」

 ―小幡が3安打。
 「センターから逆方向という意識をもってしっかり結果を出してる。1軍で出てちょっと違いを見せなきゃっていうところもあるだろうし。今日はサード守らせたけどまだまだ。いろんなポジションをやらせてる。ショートとセカンドをやってる俺でも経験があるけど、サードになると距離感と打球の質が違ってくるんでね。こういうときにいろんなポジションを守らせて、ファーストも守らせて。来年1軍に行ったときに全部内野を守れるという風にさせないといけない。バッティングは意識してやってるよ。内側からバットを出してね」

 ―2本目の安打は曲芸うち。
 「やっぱり内からバットが出てるからな。詰まりながら…成長だよな。バットコントロールというかさ。広島の西川じゃないけど、そういうバットコントロールで自由に操れるような選手になってほしいけどな」

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