東大阪大柏原・近藤 2回無安打無失点 プロ志望届は未定も「プロを目指している」

[ 2020年8月1日 05:30 ]

大阪大会2回戦   東大阪大柏原15-0和泉総合 ( 2020年7月31日    シティ信金スタ )

<和泉総合・東大阪大学柏原>3回から登板する東大阪大学柏原・近藤(撮影・後藤 正志)
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 大黒柱が力を見せつけた。今秋ドラフト候補右腕の東大阪大柏原・近藤一輝投手(3年)が3回から登板。威力ある直球を制球良く投げ込み、2回を無安打無失点で終えた。

 最速は140キロ強で、持ち味は「外角の直球とチェンジアップで空振りが取れること」と分析する。この日も直球を打者の外角低めにことごとく決めた。プロ志望届の提出については「迷っています」と言うが「個人としてはプロで投げられる投手を目指している」と表情を引き締めた。

 オリックス、巨人でプレーし18年10月に就任した土井健大監督(31)は「チームの雰囲気を変えられる投手になってほしい」と期待するからこそ、注文を付ける。

 昨年12月には甲子園塾のモデル校として、塾長の星稜・山下智茂名誉監督らの指導を受けた。相手のファインプレーに大きな拍手を送るなど、野球に真摯(しんし)に向き合う。次戦は指揮官にとって初の4回戦。エースを中心に一丸となって戦う。 (桜井 克也)

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