仕切り直しの東海大相模―横浜練習試合 12球団46人スカウト大集結 鵜沼が松本から右中間ソロ

[ 2020年7月31日 18:35 ]

練習試合   東海大相模6―3横浜 ( 2020年7月31日    平塚 )

<練習試合 東海大相模・横浜>初回2死、先制の本塁打を放つ東海大相模・鵜沼(撮影・河野 光希)
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 26日に雨天で延期となった一戦が、仕切り直しで行われた。

 県内屈指の好カードな上、今年は東海大相模の強打者・山村崇嘉や西川僚祐と横浜の左腕・松本隆之介、右腕・木下幹也、度会隆輝のドラフト候補対決を視察しようと、ヤクルト・小川淳司GMや西武・渡辺久信GMら球団幹部をはじめ、12球団46人のスカウトが大集結した。

 今夏神奈川代替大会はスカウトが入場不可で視察ができないため異例の大人数が集結したと見られる。

 東海大相模の強打線と上位候補に挙がる横浜の左腕・松本の対決。この日最速147キロを計測し、山村、西川は無安打も初回に昨夏U18日本代表入りした鵜沼魁斗外野手(3年)に通算28号の右中間ソロを放つなど4回途中にまでに2発6安打4点を奪った。鵜沼は「昨日マシンで速球の練習をしたので、目は慣れていた。好投手から打てて自信になった」と振り返った。

 門馬敬治監督は「横浜と試合することでいろんなことを気づかされた。終盤の横浜の底力。ああいう攻撃を今度はウチがしなければならないという気持ちになった」。

 松本は4回途中に打球を右足に受けて降板。アイシングを施す治療を受け、最後まで試合を見届けた。「相模を意識して練習してきて、ストレートで押すつもりが張られて打たれてしまった」と反省を口にした。

 村田浩明監督は「松本は力んでいた。足の痛みより打たれた痛みが大きいのでは。もっと上を目指して成長するきっかけを与えてもらったと思う」と転機を期待した。

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