ソフトB デスパイネ&グラシアル来た!隔離、調整経て8月中旬にも1軍昇格

[ 2020年7月21日 05:30 ]

ソフトバンク・デスパイネ
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 ソフトバンクは20日、アルフレド・デスパイネ外野手(34)とジュリスベル・グラシアル内野手(34)がキューバから19日に来日し、この日に福岡入りしたと発表した。2週間の隔離措置を経て実戦で調整し、早ければ8月中旬にも1軍昇格する見込みだ。昨季は2人で64本塁打を放った大砲コンビが、いよいよチームに加わる。

 開幕から約1カ月が経過し、首位・楽天に1ゲーム差の2位。同一カード6連戦が続くく変則日程の中、工藤監督は「目の前の試合を戦っていくことが大事」と、きょう21日からの日本ハム6連戦に向け意気込みを口にした。

 そんな中、チームに朗報が届いた。キューバで調整を続けていたデスパイネとグラシアルが、19日に関西空港着の航空機で来日し、この日までに福岡の自宅に到着した。工藤監督は「球団の方からは予定を聞いている。3月以降会っていないので、会うのを楽しみにしたいなと思います」と再会を待ちわびた。

 両選手はキューバ代表として東京五輪米大陸予選出場に向けて3月上旬に離日。新型コロナウイルスの影響でキューバから出国できない状況が続いていた。デスパイネは左手首、グラシアルは右手小指を負傷していたため、母国でリハビリをこなしていた。検査治療のための一時帰国だったことから再入国を認められ、出国、入国時にPCR検査を受け、陰性判定を受けた。今後はNPBガイドラインに沿って2週間の隔離措置を取り、チームに合流。2軍での実戦を経て、早ければ8月中旬にも1軍昇格の見込みだ。

 昨季はデスパイネが36本、グラシアルが28本をマーク。バレンティンが本調子ではない中、両大砲の合流は、チームにとって大きな戦力アップとなる。

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