倉敷商・原田主将意気込む「夢の場所で、戦う以上は勝つしかない」

[ 2020年6月11日 05:30 ]

「2020年 甲子園高校野球交流試合(仮称)」実施

 倉敷商の原田将多主将(3年)は「小さいころからの夢の場所で、戦う以上は勝つしかないと思う」と意気込んだ。

 部員は7月18日開幕予定の独自の岡山大会に向けて練習中で、交流試合開催を伝えられても冷静に受け止めた。梶山和洋監督は「感謝していますし、岡山からは自分たちしか行けないので、ありがたく思います」と語った。

続きを表示

2020年6月11日のニュース