阪神ドラ4・遠藤、遊撃レジェンドに習う!宮本氏&鳥谷の“イズム”吸収

[ 2020年4月21日 05:30 ]

鳴尾浜で自主練習を行う遠藤
Photo By 提供写真

 阪神ドラフト4位・遠藤はコロナ禍でもチャレンジ精神旺盛だ。20日、球団を通じてコメントを寄せたルーキーは、活動休止中にさまざまな取り組みに挑戦したことを明かした。

 「(元ヤクルトの)宮本慎也さんが書いた本で、同じ内野手として、大切なことを感じることができた」

 虎風荘の自室で過ごす時間もムダにはしなかった。同じ遊撃手として手本としたのは、宮本慎也氏の著書「洞察力」。球界を代表する名手が掲げるイズムの一端を吸収した。打撃で参考になったのはロッテ・鳥谷のスイング軌道。何度も動画を見返し「取り入れていきたい」と貪欲な姿勢を見せた。

 「ヨガを始めました。部屋にいると、体がだるい感覚があったので、血行を良くすることを意識しました」

 野球につながることであれば、ジャンルは問わない。寮生でも才木や湯浅らが行うヨガにもトライし、心身ともにコンディションを整えたという。

 母校・東海大相模の門馬敬治監督からは「活動できなくて大変だが、この期間を大切に、今できることをやって、開幕に向けて体を作っていきなさい」と激励の連絡も届いた。活動再開となった15日からは恩師の言葉も胸に刻む。この日も鳴尾浜でノックや打撃練習など3時間、汗を流した。さらなるレベルアップへ鍛錬は続く。(長谷川 凡記)

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