東都大学野球連盟理事会 リーグ戦開催可否は23日に最終判断

[ 2020年3月12日 20:09 ]

神宮球場で行われる東都大学野球
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 東都大学野球連盟理事会が12日、都内で開かれた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け4月6日開幕予定のリーグ戦開催に向けて、協議した。通常開催を目指して準備を進めるとし、23日に行われる評議員会の前に臨時理事会を開いて最終判断することになった。

 福原紀彦理事長は「情報を共有し、各校の対応を見定めなければならない。判断する材料がまだ足りず、ギリギリまで状況を見たい」とし「通常開催、無観客試合、開幕の延期に加え、トーナメントで縮小開催するなど、いろんな方法を考えなければならない」とした。全日本大学野球連盟からは12項目に及ぶ注意点やこの日行われたNPB、Jリーグ対策会議の提言が配布されたという。

 仮に加盟校の選手らが感染した場合のリーグ戦運営については、不利益にならないようリーグ戦中断も視野に入れる。優勝校が全日本大学野球選手権に出場する1部に出場辞退校が出た場合は中止にし、再開後にトーナメントで順位を決めるケースなど様々な想定がなされた。

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