和歌山東・落合 独立L兵庫の入団会見欠席「進路に迷い」内定取り消しはせず

[ 2019年11月24日 05:30 ]

和歌山東・落合投手について状況説明する兵庫・高下球団代表田
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 関西独立リーグに所属する兵庫ブルーサンダーズが23日、三田市内で新入団選手の発表会見を行ったが、和歌山東・落合秀市投手(18)は欠席。内定取り消しではなく、高下沢球団代表(35)が現時点では「保留という形で、本人の気持ちが固まるまで待ちます」と説明した。

 今夏の和歌山大会にはNPB全12球団とメジャースカウトが視察するなど注目を集めたMAX148キロ右腕。プロ志望届を提出したが指名はなく、ドラフト当日に「もう野球はいいです」と野球を辞め、地元企業で就職する考えを明らかにしていた。しかし、素質を高く評価する周囲が説得。特に熱心にオファーを出し続けていた兵庫への入団を一度は決めて入団会見が設定されたが、直前になって「野球を続けるかも含め進路に迷いがある」と出席を辞退した。

 就任したばかりの橋本監督も「NPBで活躍できる力のある選手。入団してくれると信じている」と改めてエールを送った。

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