投球数制限 有識者会議が日本高野連へ答申 八田会長「センバツから適用できるように議論進める」

[ 2019年11月20日 10:46 ]

答申を日本高野連・八田会長(右)に手渡す、有識者会議の中島座長
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 日本高野連が設けた「投手の障害予防に関する有識者会議」の中島隆信座長は20日、都内で日本高野連・八田英二会長へ、最終答申を渡した。

 4回にわたって行われた会議でまとめられた答申には、春夏甲子園と地方大会、軟式の全国選手権、地方大会を対象に「1週間で1投手500球以内」の投球数制限導入を明記。答申を受け取った八田会長は「今のところ(来年の)センバツから適用できるようにと考えているし、そういう方向で理事会で議論を進めていこうと思っている。かなり厳しい基準やガイドラインを打ち出して、各県高野連に順守をお願いしようと考えている」とし、来春センバツからの投球数制限導入は確実となった。

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